UprisingレーベルよりリリースされていたLittle Royのレア音源の嬉しい再発です!!味わい深いボーカルと温かみのあるサウンドが素晴らしすぎます!!

奇才マッド・プロフェッサー率いるアリワ・サウンズからのニュー・リリース!こちらはどっしりとしたリズムで聴かせる素晴らしいニュー・ルーツ・チューン!コンシャスなリリックで70年代から活躍を続けるリトル・ロイを迎えた力作です!

名曲中の名曲。Taxiリディムのオリジナルとされ、後のFreddie McGregorのカバーでダンスホール・ファンにも良く知られるカテゴリーに関係無しのレゲエ・スタンダードです。

優しいヴォーカル、大推薦!

最高に渋いルーツロッカース達による引き締まったWICKEDレベルロック最高傑作!大推薦盤!

UKのレゲエ、レア・グルーブシーンでDJやトラック制作の活動をしているPrince Fattyの新作アルバム『Supersize』からの7インチカット!!べテランWinston FrancisとLittle Royを客演に迎えた両面とも爽やかな雰囲気の仕上がりの素晴らしいオススメの1枚!

80's好レーベル'Pills Posse'の80'sデッドストック盤!!明るい雰囲気のトラックにBarry Spiritual, Neile Diamond, Major Black, Little Rushの4人のラガなマイクリレーがウィキッド!!

Little RoyがTafariに残したレア音源集!1971年から1975年までの録音で、はっきりと確立されたレゲエのリズムに、奥深いソリッドなベースラインが特徴的!豪華なミュージシャン、エンジニア陣が支えた素晴らしきサウンドはここにしっかりと残されています!!!

ブラックロックンロールの王者による最初期SP時代のセカンドシングル、まさにキラー・リズム・アンド・ブルース!

本作の3年後にはスペシャリティより数々の黄金のヒットを出しロックンロール全盛へと導くのだが、同等の渋みをすでに出しているのに圧巻される。

ブラックロックンロールの王者による祝福すべくデビュー・シングル、R&Bの流儀に従いながらも、すでにロックンロールの前兆を感じさせる歴史的名盤!

ロックンロールの神話的人物の歴史はここから始まり、本シングルを回しながら、後のアメリカ音楽史に多くの影響を与えたこの人物に敬意を払うべく一枚である。

後の91年にHeptonesが再演、このタイトルでアルバムもリリースしております。オリジナルの74年ヴァージョン。リードはLittle Royです。スモーキーなヴォーカルにHeptonesの美しいコーラスワーク、ドライなサウンドのバランスがキラーな名チューン。

自身を代表するルーツクラシックナンバー「Prophecy」の非常に珍しい別テイク!!デッドストックなのでお早めに!!

72年にHeptonesと共に録音したチューンのソロヴァージョン。元もヴァージョンも良いですが、これを聴くとLittle Royの凄さが良く解ります。物凄いヴァイブスを感じる歌声に見事なソング・ライティング。Sinead O'Connorが有名ですが、ジャンルを越えて多くのアーティスト達が彼のファンであった理由が良く解ります。

毎回渋いルーツトラックで人気のTrench Townよりリリース!流れるような美しいアコースティックギターのイントロから素晴らしい好ナンバー!ルーツ調の男気あるトラックにBlackmanの切れのあるヴォーカルが絡みお薦めです!

Little Royのニューチューン。Little Royの損すライティングのセンス、とクールでスモーキーなヴォーカルスタイルが絶品。Studio OneのKeith Wilson"God I God I Say"のトラックを下地にディスコティークなフレーヴァ効かせたアレンジも絶妙な仕上り。

Little Royを良く解っているプロデュースワーク。Tuff Scout からのLittle Royはハズレ無し。絶対です。70年代の匂いがする、渋いルーツロックなリディムにクールなヴォーカルスタイル。最高です。